PRINCIPLE
医療・介護・福祉の区別をせず、利用者を全人的に支援する。
よって、利用者及び家族が希望すれば、利用者の最期まで支援する。
利用者のできることを大事にして、その能力を生かし、生きている喜びを実感できるように支援する。
高齢であっても障がいがあっても、生涯学習の機会を持ち、それに参加して、個人の可能性を追求する。
介護職員と友の会会員が協力・協同の関係で、利用者の援助を行い、将来、会員が利用する時に満足のいく事業所となる。
利用者の「生きがい」と会員の「やりがい」の相互扶助の関係が成り立つ事業所である。
2009年 制定